3298件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

このほか、市内外の保育園、幼稚園等就学施設との連携による引継ぎや情報共有も行っております。  また、8月には、発達に課題を抱えている可能性のある児童生徒対象教育相談会を実施しております。この教育相談会では、小児科医師精神科医師にも御出席をいただき個別の相談を行っております。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

また、多胎児を持つ保護者や、多胎児妊婦等対象とした情報交換悩み等共有を行う場としてのサークル活動も実施をしておりましたが、こちらは参加者数の減少に伴い、来年度は休止を予定しており、今後は訪問等により支援を継続していくことといたしております。  出産後の支援といたしましては、産後ケア事業を実施しております。

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

戦争法強行採決から7年、岸田政権は改憲や軍事費2倍化、敵基地攻撃能力保有や核共有などを進めようとしており、海外で戦争することになるという危惧は、今、現実のものとなっており、ウクライナやロシアの情勢から見てとれるように、戦争によって真っ先に犠牲にされるのは未来ある若者です。荒尾市は非核平和都市を宣言しており、平和行政としてのアピールをしています。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

特に力を入れている事業としまして、空き家等対策地域で実践するモデル地区の設定は、空き家の実態を住民同士共有し、空き家問題の解消を進めていくもので、先日、府本地区取組を始めたところでございます。本市としましては、地区取組をサポートし、ここで出てきた地域での成果を市内全域に広げていきたいと考えています。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

ぜひ、先生たちのほうでも研究を進めていただいて、家庭支援センター情報共有しながら、活用を図っていただけるよう要望いたします。  質問は1点だけです。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長小島泰治君) 髙岡議員の3回目の御質問にお答えします。  自立支援室に通う子どもたちは、半日しか学習時間が保障されていないと。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

また、水俣新型コロナウイルス感染症対策本部会議構成委員である水俣総合医療センターとも情報共有しております。  市内医療機関福祉施設への支援体制はどうなっているかとの御質問にお答えします。  水俣総合医療センターを除く民間の医療機関に対しては、熊本県が医師会を通じて検査キット配布等支援を行っています。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

小中一貫教育とは、小中学校段階教員が目指す子ども像共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指す教育であり、義務教育学校小中一貫校は、この中に含まれます。  義務教育学校は、1人の校長、1つの教職員組織で構成されており、小中一貫校は、それぞれの学校校長がおり、教職員組織も別々となっております。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│  しかし、ウクライナ戦争理由非核原則の見直しや核共有論が言われ始 │ │ めました。この事態は、これまで非核原則を国是とする積み重ねと、憲法を │ │ も無視し平和に逆行する危険な動きと考えられます。            │ │  よって、政府におかれては、下記の事項について実現されるよう強く要望い │ │ たします。                               

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

まず、概要でございますが、令和3年4月から施行しております熊本公文書管理条例に基づき、市民共有知的財産である公文書の適正な管理保管及び利用在り方について検討を行うものでございます。  1の検討内容でございますが、現状・課題としまして、公文書保管場所についてどの場所も慢性的に収納スペースが不足しており、各課が様々な場所に分散し保管している状況となっております。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

1に書いてあります改定の方針に記載してありますように、熊本城の眺望などこれまで先人が守り育ててきた景観未来に引き継ぎながら、熊本市の景観未来像市民共有するため改定したいと考えております。  計画の改定に当たりましては、専門的、多角的に集中し議論するため、学識者をはじめ議会、景観関連分野の代表など、専門的に議論する委員会を新設したいと考えております。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

4、複数の教師が教科指導に当たることを通じて、多面的な指導支援ができ、児童の問題を学年間の教員共有できるようになり、生活指導がしやすくなる。5、複数学級の同一教科指導することで、指導評価の一体化、適正で信頼される評価について、学級間の差がなくなり、より公正・公平な評価に基づいた授業改善ができるようになると言われています。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

欠席や出席停止状況とその理由、いじめや問題行動等発生状況などの発生については、学校から市教育委員会に毎月報告をし、情報共有を行っております。  また、学校での問題解決への取組や、医療機関心理士等専門機関家庭との連携状況についても情報共有するとともに、必要に応じてスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどを派遣し、児童生徒への対応に努めております。